本物自然素材

20年、30年と毎日毎日、目に触れ、肌に触れ、吸っている空気を作っているからこそ「本物建材」を使って豊かで気持ちのいい暮らしを

普通の内装材の仕様

ご存知ですか？

家の内装材を「普通の仕様でいいです。」と言うとどんな仕様になるか。

一般的に「普通」というと建築業者は床板は合板のフローリング、壁紙はビニルクロスを提案します。

これは特別なことではありません。普通のことなのです。

では合板フローリングとビニールクロスを提案した建築のプロに

「もし、あなたの自宅を新築するとしたら、どんな材料を使いますか？」

と質問したら、どうでしょう？

建築のプロは内装材に本物を使う

おそらくほとんどの方が無垢の床板や珪藻土や漆喰などの自然素材、

つまり「本物」を使いたいと言います。

その理由は、気持ちが良くて、長持ちして、上質な味わい深さがあり、子供にも安心だからです。

「本物」の良さを知っているので、自分の家には「本物」を使うのです。

呼吸をしない「今の普通」、呼吸をする「昔の普通」

現代の普通の家は、昔の普通の家とは違います。

床や壁・天井すべてがビニールと合板で作られています。

ビニールも合板も呼吸はしません。

呼吸をしない素材で囲まれた家が普通でしょうか？

想像して下さい。

床も壁も呼吸をしない。

そして化学物質が揮発する・・・

少し昔の家は、無垢の木、土壁や紙で出来ていました。

家には呼吸する生きた素材、つまり「本物」が使われていたのです。

家族のために使いたい素材

私達は、自分の家に使いたい素材と同じものを、ご提案したい。

自分が、自分の愛している家族のために、使ってあげたい、そんな本物の素材を使った家造りをご提案したい。

そう考えています。

幸せで豊かな人生を実現するためには、心身とも健康であることも大切なことです。

健康を意識しない「普通の人こそ」健康に配慮した家に住んでもらいたいと考えます。

豊かで気持ちのいい暮らしを

そして、住む程に味わい深さを増し、家族の思い出が刻まれ、20年も、30年も

本物の価値を実感できる「本物建材」を使って気持ちのいい毎日を送って

頂きたいと思います。